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摘要:
大体积混凝土结构在港口工程中应用非常普遍,研究大体积混凝土施工期温度场的产生、变化及分布机理,对大体积混凝土结构的安全运行具有重要作用.该文对某坞口坞墩混凝土施工期温度场进行原型观测,采用ANSYS软件完成对坞墩混凝土施工期温度场进行仿真分析,并将仿真与实测结果进行对比.结果表明,该坞墩在施工的第40 h~60 h,其后随着水泥水化热逐渐消散,温度逐渐下降;坞墩施工期最高温度为39.8℃.位置在坞墩内部分层施工的第6层,时间为施工期的第2.6 d;仿真分析与实测结果基本符合.大体积混凝土结构在施工期温度场的特点及变化规律适用于分层施工温控方案.
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文献信息
篇名 坞墩大体积混凝土施工期温度场仿真分析
来源期刊 水利与建筑工程学报 学科 工学
关键词 坞墩 温度观测 温度场 仿真分析
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 127-128,149
页数 分类号 TV331
字数 1655字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1144.2010.03.037
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 崔景川 2 3 1.0 1.0
2 陈声敢 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
坞墩
温度观测
温度场
仿真分析
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
水利与建筑工程学报
双月刊
1672-1144
61-1404/TV
大16开
陕西杨凌渭惠路23号(水科所校区)
1991
chi
出版文献量(篇)
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