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摘要:
目的 应用乙肝疫苗和乙肝特异性免疫球蛋白(简称乙肝特免)阻断乙肝母婴传播.比较不同方法阻断效果,探索最佳乙肝母婴阻断方式.方法 采取流行病学实验方法,在孕妇中筛选乙肝病毒感染者.将乙肝病毒感染母亲所生婴儿随机分组,A组母亲在孕末期使用乙肝特免,B组孕期不使用乙肝特免,两组婴儿出生后都按照国家免疫程序接种乙肝疫苗.两组婴儿在1岁和2岁时分别检测乙肝相关标志物.2岁时检测为HBsAg阳性者,在3岁采学检测HB-sAg盒HBV DNA检测,都为阳性者判定乙肝病毒感染.结果 128名婴儿完成了实验,母亲孕末期使用乙肝特免的婴儿和没有使用的婴儿都有乙肝病毒感染,分别占3.57%(1/28)和3.00%(3/100).接种疫苗的儿童1岁时抗体阳转率为97.66%.结论 母亲孕末期使用乙肝特免和没有使用乙肝特免的婴儿感染乙肝的儿率相近.孕末期注射乙肝特免阻断乙肝母婴传播意义不大.但乙肝疫苗预防接种效果显著.
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文献信息
篇名 孕末期注射乙肝特免阻断乙肝母婴传播的实验研究
来源期刊 中国病原生物学杂志 学科 医学
关键词 乙肝 乙肝免疫球蛋白 乙肝疫苗 母婴传播 实验研究
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 663-664,688
页数 3页 分类号 R373.21
字数 语种 中文
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中国病原生物学杂志
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1988
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