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摘要:
目的 探讨胰腺囊性肿瘤的诊断和治疗.方法 对35例胰腺囊性肿瘤病例资料进行回顾性分析.结果 术前诊断率:B超为28.6%(10/35),CT为44.4%(12/27),MRI为70%(7/10).28例行手术治疗,并为术后病理确诊,其中浆液性囊腺瘤2例,黏液性囊腺瘤9例,囊腺癌7例,胰腺导管内乳头状黏液性肿瘤3例,胰腺实性假乳头状瘤7例.获得随访23例:胰腺囊腺瘤术后5年存活率为62.5%(5/8),无复发病例;胰腺囊腺癌完整切除者最长存活5年8个月,未能完整切除者最长存活6个月;胰腺实性假乳头状瘤4例,均健在,最长已存活4年.结论 胰腺囊性肿瘤术前诊断较困难,CT及MRI对本病的诊断帮助较大.外科切除是最有效的治疗手段.加强各科医师之间的交流与合作、及早发现、恰当的手术方法,有助于提高本病的诊治效果.
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文献信息
篇名 胰腺囊性肿瘤35例诊治分析
来源期刊 国际外科学杂志 学科 医学
关键词 胰腺囊性肿瘤 诊断 治疗
年,卷(期) 2010,(10) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 673-675
页数 分类号 R73
字数 3037字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4203.2010.10.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王宇 首都医科大学附属北京友谊医院普外科 340 1968 20.0 32.0
2 张忠涛 首都医科大学附属北京友谊医院普外科 316 1666 19.0 32.0
3 李建设 首都医科大学附属北京友谊医院普外科 82 690 12.0 25.0
4 李培鑫 首都医科大学附属北京友谊医院医疗保健中心 12 13 1.0 3.0
5 秦胜旗 首都医科大学附属北京友谊医院普外科 14 110 6.0 10.0
6 唐克 首都医科大学附属北京友谊医院普外科 7 13 2.0 3.0
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