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摘要:
目的 探讨卡托普利在肾血管性高血压大鼠减轻心肌肥厚和心肌纤维化的可能机制.方法 将雄性SD大鼠30只随机分为假手术组、模型组(双肾一夹法狭窄左侧肾动脉)、卡托普利组,观察用药6周后左室心肌病理形态、胶原染色、NOS、NO等指标的改变.结果 与高血压组相比,应用卡托普利治疗后,血压、左心室重量指数、NOS、NO等指标均有明显的改善.结论 卡托普利具有逆转左室肥厚及心肌纤维化的作用.
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文献信息
篇名 卡托普利对肾血管性高血压大鼠心肌的保护作用
来源期刊 中国现代医药杂志 学科 医学
关键词 肾血管性高血压 心肌纤维化 卡托普利 一氧化氮合酶
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 50-53
页数 分类号 R9
字数 2241字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9463.2010.09.022
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作者信息
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1 周素芹 江苏省涟水县人民医院药剂科 3 8 2.0 2.0
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肾血管性高血压
心肌纤维化
卡托普利
一氧化氮合酶
研究起点
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期刊影响力
中国现代医药杂志
月刊
1672-9463
11-5248/R
大16开
北京丰台区万源北路7号
82-958
1999
chi
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