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摘要:
采用野外调查与室内分析相结合的方法,研究了"三江并流区"5个典型暗棕壤剖面腐殖质特性及其与土壤结构的关系,以期为该区土地资源的保护提供有利依据.结果表明,腐殖质含量与有机碳的分布规律一致,即腐殖质层>淋溶层>淀积层>母质层.腐殖质组成中,以胡敏素(HA)占绝大多数.HA分子复杂程度较高,化学稳定性较强.土壤腐殖化程度与富里酸FA分子复杂程度和化学稳定性一致,随年降雨量的增加而降低,依次为哈巴雪山>千湖山>梅里雪山>云岭>高黎贡山.1~0.5 mm粒径团聚体含量居多,且粒径含量与腐殖酸含量均随年均温的升高而降低,依次为高黎贡山>梅里雪山>千湖山>哈巴雪山>云岭.研究结果表明,表层有机碳与1~0.5 mm粒径含量相关,胡敏酸和富里酸与1~0.5,0.5~0.25 mm粒径含量呈显著相关.
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文献信息
篇名 "三江并流区"暗棕壤腐殖质特性及其与土壤结构的关系
来源期刊 水土保持通报 学科 农学
关键词 暗棕壤 腐殖质 土壤结构
年,卷(期) 2010,(1) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 53-58,170
页数 7页 分类号 S153.622|S152.4
字数 语种 中文
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水土保持通报
双月刊
1000-288X
61-1094/X
大16开
陕西省咸阳市杨凌区西农路26号
52-167
1981
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