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摘要:
目的 探讨经皮髓核钳夹术(PLD)联合医用臭氧(O3)注射治疗腰椎间盘突出症后O3在椎间盘内外弥散、突出物回缩情况以及临床效果、不良反应、并发症等.方法 选择通过影像检查(CT或MR)结合临床确诊为腰椎间盘突出症的120例患者,按随机数字表法分为3组(PLD组、O3注射组、PLD+O3注射组),每组各40例,分别按方案实施治疗.结果 PLD+O3注射组腰痛发生率最低,O3在椎间盘内外弥散最好;突出物回缩率3组间无明显差异;PLD+O3注射组术后立即有效率为86%,PLD组为83%,O3注射组为35%;随访6~18个月,PLD+O3注射组总有效率为92.5%,PLD组为87.5%,O3注射组为77.5%;3组均未发生并发症.结论 PLD联合O3注射治疗腰椎间盘突出症是一种较好的综合治疗方案,安全、有效,可提高治疗效果,减少不良反应.
内容分析
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文献信息
篇名 经皮髓核钳夹术联合臭氧治疗腰椎间盘突出症的应用研究
来源期刊 中华神经医学杂志 学科 医学
关键词 腰椎间盘突出症 医用臭氧 经皮髓核钳夹术 介入放射学
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 955-958
页数 分类号 R681
字数 3518字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1671-8925.2010.09.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 俞志坚 南方医科大学珠江医院介入治疗中心 25 143 8.0 10.0
2 彭志康 南方医科大学珠江医院介入治疗中心 6 84 4.0 6.0
3 刘亚洪 南方医科大学珠江医院介入治疗中心 5 71 3.0 5.0
4 卢蔚芳 南方医科大学珠江医院介入治疗中心 4 27 3.0 4.0
传播情况
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腰椎间盘突出症
医用臭氧
经皮髓核钳夹术
介入放射学
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