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摘要:
在所有激光二极管(LD)侧面抽运的固体激光器的输出功率曲线中都存在一个平缓区域.通过对径向和切向热透镜焦距的理论计算,发现平缓区域出现在径向稳区边缘,在平缓区之后输出功率将继续升高,并在切向稳区边缘达到最大值,此时M2理论值最小.得出平缓区是由径向、切向稳区的共同作用导致的,并且在切向稳区边缘可以实现高亮度激光器的结论.基于以上理论分析,设计了一个具有简单平一平腔结构、LD侧面抽运的Nd:YAG高亮度激光器.实验中采用短腔型,并使其工作在稳功率点,当腔长为200 mm,入射的抽运光功率为220 W时,获得了输出功率为50 W,M2理论值为2的高亮度1064 nm连续激光输出.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 径向、切向热透镜效应对高亮度激光器输出特性的影响
来源期刊 中国激光 学科 工学
关键词 激光器 激光二极管侧面抽运 热透镜 径向稳区 切向稳区
年,卷(期) 2010,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 2780-2783
页数 4页 分类号 TN248.1
字数 语种 中文
DOI 10.3788/CJL20103711.2780
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中国激光
月刊
0258-7025
31-1339/TN
大16开
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4-201
1974
chi
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105193
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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