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摘要:
目的 探讨CT血管成像技术在不典型主动脉夹层(AAD)中的表现.方法 对12例不典型主动脉夹层病例行多层螺旋CT血管造影检查,结合二维和三维重建技术进行图像分析.结果 采用Stanford分类法分型:8例为A型,4例B型.AAD CT表现为:(1)均未见撕裂内膜片和双腔影像;(2)主动脉壁新月形或环状增厚(假腔) 达5.0~30 mm;(3)平扫假腔密度高于、等于或低于主动脉真腔者,分别为6例、4例和2例;(4)增强扫描假腔均无强化;(5)83%(10例)病变主动脉无明显受压改变;(6)随诊假腔有变化.二维图像(多平面重建及曲面重建)能较好地显示病变范围、大小及细节,而三维重建(最大密度投影、表面遮盖成像和容积重建)良好显示管壁钙化情况和病变空间关系,模拟内镜可以显示动脉内膜情况.结论 多层螺旋CT血管造影结合图像后处理技术,是一种准确、有效诊断不典型主动脉夹层的检查方法.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT血管成像在不典型主动脉夹层中的诊断价值
来源期刊 黑龙江医学 学科 医学
关键词 体层摄影术 X线计算机 夹层 主动脉
年,卷(期) 2010,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 596-598
页数 分类号 R445
字数 1958字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5775.2010.08.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高颖 哈尔滨工业大学医院放射科 14 50 4.0 6.0
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