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摘要:
目的:探讨外伤性脑梗死成因、演变、治疗、预后,提高诊疗水平.方法:对近8年来(2001~2009)收治的23例外伤性脑梗死进行回顾性分析.根据影像学不同表现:有明显占位效应10例(出血伴梗塞),行开颅血肿清除或去骨瓣减压术(包括肌一脑连通术),其中脑梗死发现于术前4例,发现于术后6例.无明显占位效应13例(包括术后发现7例),应用血管扩张剂、氧自由基清除剂、抗凝及腰穿、高压氧等治疗.结果:除2例先后于伤后1周左右医治无效死亡,其余病例均随访3个月~2年.按GOS评分;良好(5分)11例,中残(4分)6例,重残(3分)2例,植物生存(2分)2例.重残至死亡,主要见于伤情重者或大面积脑梗死患者.结论:外伤性脑梗死临床少见,发现困难,多见于重型颅脑损伤患者.临床上动态观察、及时发现、及早干预、积极治疗,可提高疗效.
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文献信息
篇名 外伤性脑梗死23例分析
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 外伤性脑梗死 影像 占位效应 血栓形成
年,卷(期) 2010,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 70-71
页数 分类号 R651
字数 2386字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-6567.2010.06.044
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李琦 南京军区福州总医院神经外科 45 266 10.0 15.0
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外伤性脑梗死
影像
占位效应
血栓形成
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相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
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