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摘要:
目的 探讨霉菌性上颌窦炎的CT影像特征及CT对霉菌性上颌窦炎诊断价值.方法 21例霉菌性上颌窦炎患者均行CT检查.结果 21例患者中,右侧上颌窦病变11例,左侧上颌窦病变10例.5例上颌窦内壁骨质破坏侵及同侧眼眶壁及筛窦,骨质破坏可见条状高密度影;7例上颌窦窦腔轻度缩小,伴上颌窦外侧壁增生骨壁增厚硬化;9例可见患侧上颌窦软组织呈膨胀性改变.伴鼻中隔及硬腭可见累及破坏.结论 霉菌性上颌窦在CT影像中特征明显,病灶显示清晰.CT扫描能准确反映鼻窦霉菌感染的范围及骨质破坏情况,在临床治疗中有重要价值.
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CT对霉菌性上颌窦炎的诊断价值
霉菌病
上颌窦炎
体层摄影术
X线计算机
霉菌性上颌窦炎的诊断与治疗
霉菌性上颌窦炎
诊断
治疗
鼻内窥镜手术
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 霉菌性上颌窦炎的CT影像学表现
来源期刊 实用临床医学 学科 医学
关键词 霉菌性上颌窦炎 体层摄影术 X线计算机 影像表现
年,卷(期) 2010,(2) 所属期刊栏目 临床影像学
研究方向 页码范围 99,101
页数 分类号 R814.42
字数 1670字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-8194.2010.02.050
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研究主题发展历程
节点文献
霉菌性上颌窦炎
体层摄影术
X线计算机
影像表现
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用临床医学
月刊
1009-8194
36-1242/R
大16开
江西省南昌市八一大道461号
44-119
2000
chi
出版文献量(篇)
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