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摘要:
目的:观察椎体成型术(PVP)对椎体骨质疏松、椎体压缩性骨折、椎体肿瘤的疗效.方法:回顾分析2001年7月~2008年7月开始引进并开展了经皮穿刺椎体成型术(PVP),共424 例,其中椎体肿瘤22 例.胸椎压缩性骨折276 例,腰椎压缩性骨折126 例.椎体压缩1/2 者118 例,椎体压缩1/3 者284 例的临床资料.结果:有约95% 病人在接受上述治疗后,疼痛立刻缓解并持续.脊柱恶性肿瘤22 例,术后48 小时疼痛缓解的约90%.半年至1 年随访,有效率75%.结论:椎体成型术(PVP)可增加病变椎体的抗压性及脊柱的稳定性,防止椎体塌陷,恢复其脊柱的生理曲度,持久缓解疼痛;通过阻断肿瘤供血和骨水泥的聚合反应放热和化学毒性来灭活肿瘤细胞,起到镇痛治疗效果.此技术操作简便、创伤小、疗效可靠、并发症少(3%)、安全系数高、便于推广.
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文献信息
篇名 椎体成型术(PVP)治疗椎体骨质疏松、椎体压缩性骨折椎体肿瘤的临床应用研究
来源期刊 中国科技成果 学科 医学
关键词 椎体骨折 肿瘤 多靶点 骨水泥
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 成果推广
研究方向 页码范围 76-78
页数 3页 分类号 R73
字数 2311字 语种 中文
DOI 10.3772/j.issn.1009-5659.2010.03.034
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肿瘤
多靶点
骨水泥
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期刊影响力
中国科技成果
半月刊
1009-5659
11-4484/N
北京复兴路15号245室中国科技成果编辑部
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