原文服务方: 岩土力学       
摘要:
挡土墙侧向土压力主要取决于墙体位移条件.在考虑土体平面应变简单加载条件下不同方向主应力的大小关系以及砂土剪胀特性的基础上,由砂土渐近状态公式得到挡土墙主动位移土压力区和被动位移土压力区任意墙体位移条件下侧向土压力系数K的计算公式.与已有方法相比,通过引入渐近状态准则,考虑了砂土剪胀特性对土压力大小的影响,计算参数确定方法试简单.通过与模型试验的对比,验证了该公式的合理性.
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文献信息
篇名 渐近状态土压力计算方法
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 侧向土压力系数 侧向位移 应变增量比 渐近状态 挡土墙
年,卷(期) 2010,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 3574-3578
页数 分类号 TU441
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7598.2010.11.036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚仰平 北京航空航天大学交通科学与工程学院 151 1846 24.0 37.0
2 崔文杰 北京航空航天大学交通科学与工程学院 6 37 3.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
侧向土压力系数
侧向位移
应变增量比
渐近状态
挡土墙
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
总下载数(次)
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