原文服务方: 岩土力学       
摘要:
深埋圆形隧洞围岩的应力应变状态是深地下工程设计的重要参考依据.针对岩体内部的缺陷引起的应力集中和松弛,建立了局部附加应力与缺陷尺度和卸载时间之间的联系,得到圆形隧洞在卸载时围岩破坏前遵循的一系列方程,进而推导出围岩变形的解析积分表达式.将围岩应力应变的时间效应分为卸载阶段和应力松弛阶段,通过逐步逼近法分别求解了围岩的应力和变形的近似解析表达式.该近似解析式考虑了岩体内部缺陷处应力集中的影响和卸载的时间效应,可用来考察不同半径处缺陷应力集中和卸载快慢对应力变形状态的影响.计算表明,围岩内部在卸载过程中和卸载完成后均存在局部附加拉应力集中,围岩变形在卸载完成后仍会进一步增加.
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文献信息
篇名 深埋隧洞卸荷过程中围岩应力变形的时间效应
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 圆形隧洞 围岩 卸载 应力应变
年,卷(期) 2010,(z1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 28-34
页数 分类号 TU443
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7598.2010.z1.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王明洋 解放军理工大学工程兵工程学院 149 2787 26.0 47.0
2 范鹏贤 中国矿业大学深部岩土力学与地下工程国家重点实验室 34 378 12.0 18.0
6 李文培 解放军理工大学工程兵工程学院 10 173 5.0 10.0
7 陈明雄 解放军理工大学工程兵工程学院 8 56 3.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
圆形隧洞
围岩
卸载
应力应变
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
总下载数(次)
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总被引数(次)
250658
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