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摘要:
目的:通过比较骨折合并脑外伤病人与单纯骨折病人血清生化指标的连续变化,探讨钙磷和碱性磷酸酶的变化与骨折合并脑外伤骨痂生长迅速的相关性.方法 随机选取骨折合并脑外伤病人20例,单纯骨折病人20例,连续检测受伤后1周,2周、3周和3个月血钙、血磷和碱性磷酸酶的含量,进行统计学分析. 结果 :伤后1周~2周,骨折合并脑外伤病人血清钙磷离子浓度乘积显著高于单纯骨折组(P<0.01);与单纯骨折组对比,骨折合并脑外伤组血清ALP活性显著性升高(P<0.05),血钙降低,血磷升高,两者乘积也随之增加,随着时间推移,受伤3个月后,血钙、血磷和碱性磷酸酶的含量开始回落,基本接近正常,且无明显统计学差异.结论:骨折合并脑外伤病人骨痂生长迅速的机理可能是:提高血钙、磷的浓度乘积,促进钙磷沉积;增强机体内成骨活动,提高血清ALP的活性.
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文献信息
篇名 骨折合并脑外伤病人血清生化指标连续性检测的临床意义
来源期刊 健康必读(下旬刊) 学科 医学
关键词 骨折 血钙 血磷 碱性磷酸酶
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 6-7
页数 分类号 R582.1
字数 1513字 语种 中文
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