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摘要:
目的 提高重症肌无力(MG)患者手术的安全性和治愈率,总结其临床治疗经验.方法 回顾性分析36例MG患者的临床资料;改良Osseman法分型:Ⅰ型(眼肌型)15例,Ⅱa型(轻度全身型)13例,Ⅱb型(中度全身型)7例,Ⅲ型(急性暴发型)1例.术前均给予肾上腺糖皮质激素和抗胆碱酯酶药物治疗,病情稳定后行胸腺切除术.经胸骨正中切口手术25例,经胸骨上窝横切口手术8例,经胸腔镜3例.结果 全组病例无手术死亡,对发生MG危象的4例患者予以气管内插管或气管切开,使用呼吸机辅助呼吸,经处理后痊愈.结论 胸腺切除术是重症肌无力的有效手段,多种术式有利于进行对照研究,但需病例的积累,加强围术期处理及综合治疗是提高疗效的关键.
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文献信息
篇名 重症肌无力的外科治疗和围术期处理
来源期刊 中国医师杂志 学科 医学
关键词 重症肌无力/外科学 围手术期医护
年,卷(期) 2010,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1504-1505
页数 分类号 R74
字数 2513字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2010.11.022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 史宏灿 扬州大学临床医学院胸外科 98 316 9.0 13.0
2 王康 扬州大学临床医学院胸外科 24 85 5.0 8.0
3 束余声 扬州大学临床医学院胸外科 35 123 6.0 9.0
4 石维平 扬州大学临床医学院胸外科 20 84 5.0 8.0
5 陆世春 扬州大学临床医学院胸外科 26 103 6.0 9.0
6 缪乾兵 扬州大学临床医学院胸外科 1 2 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
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重症肌无力/外科学
围手术期医护
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国医师杂志
月刊
1008-1372
43-1274/R
大16开
长沙市芙蓉区新军路43号中国医师杂志社518办公室
42-141
1995
chi
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