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摘要:
[目的]研究探讨中年抑郁症患者发生颈动脉粥样硬化的风险.[方法]以本院门诊收治的78例首诊抑郁症患者及85例健康对照患者为研究对象,测量颈动脉内膜中层厚度(IMT),记录吸烟史、糖尿病史及高血压病史,测量体重指数(BMI)、空腹血糖、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)水平,比较两组患者IMT平均值的差异及抑郁对IMT的影响.[结果]抑郁组IMT平均值为0.852 mm,高于对照组0.753 mm(P=0.027);抑郁组颈动脉粥样硬化(IMT≥0.9 mm)37例,占47.74%,高于对照组26例(30.59%),OR值=2.048,95%CI为1.079~3.886(P=0.036),Logistic回归分析显示提示吸烟、糖尿病、LDL-C及抑郁可能为颈动脉粥样硬化的独立危险因素.[结论]中年抑郁症患者患颈动脉粥样硬化的风险升高,积极防治抑郁并筛查颈动脉超声可能有助于预防颈动脉粥样硬化、甚至中年脑梗死的发生.
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文献信息
篇名 中年抑郁症患者颈动脉粥样硬化风险的研究
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 抑郁症/并发症 动脉粥样硬化 颈动脉
年,卷(期) 2010,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 223-225
页数 3页 分类号 R749.41
字数 2283字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7171.2010.02.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦勇 上海市第七人民医院神经内科 10 46 4.0 6.0
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抑郁症/并发症
动脉粥样硬化
颈动脉
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医学临床研究
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1984
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