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摘要:
目的:探讨抗甲状腺球蛋白抗体(Anti-Tg)和抗甲状腺过氧化物酶抗体(Anti-TPO)检测在临床上较高阳性率.方法:采用微粒子酶免分析法(MEIA)分析医院就诊疑似甲状腺疾病的患者225例,并与健康体检人群42例检测Anti-Tg和Anti-TPO检测阳性率进行对照.结果:医院就诊疑似甲状腺疾病的患者阳性率(Anti-Tg为40.9%、Anti-TPO为31.6%)明显高于健康体检人群阳性率(Anti-Tg为16.7%、Anti-TPO为14.3%),两组比较差异有统计学意义.结论:通过MEIA检测血清中Anti-Tg和Anti-TPO水平,与甲状腺疾病有密切关系,可作为甲状腺疾病的诊断指标.MEIA对Anti-Tg和Anti-TPO进行定量测定,其检测速度快、灵敏度高、重复性好,自动化程度高,具有良好的稳定性,检测效率高,能及时为临床上诊断、治疗甲状腺疾病提供实验依据,值得推广.
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文献信息
篇名 酶免分析法检测甲状腺双抗体在临床中的应用
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 微粒子酶免分析法 抗甲状腺球蛋白抗体 抗甲状腺过氧化物酶抗体
年,卷(期) 2010,(32) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 66,69
页数 分类号 R-331
字数 1223字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4721.2010.32.040
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