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摘要:
目的 探讨血液透析患者永久性双腔透析导管栓塞后用尿激酶导管内微泵注射溶栓的效果.方法 56例永久性双腔透析导管栓塞患者,随机分为观察组和对照组:30例对照组为尿激酶5万u+生理盐水4mL各取2mL分别进行单针双腔管两头封管.26例治疗组为尿激酶10万u+生理盐水20mL各取10mL分别从单针双腔管两头微泵注入,30分钟推注完毕,通过每次透析的血流量和上机前抽吸导管通畅例次,比较它们的溶栓疗效.结果 永久性双腔透析导管栓塞后导管内微泵缓慢推注尿激酶溶栓与尿激酶封管溶栓比较,透析的血流量和导管的通畅率明显增高.结论 永久性双腔透析导管栓塞后导管内微泵缓慢注射尿激酶是安全,有效的方法.
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永久性双腔透析导管
导管通畅程度
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文献信息
篇名 尿激酶不同给药方法对永久性双腔透析导管栓塞的疗效观察
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 血液透析 永久性双腔透析导管 栓塞 尿激酶 溶栓
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 118-119
页数 分类号 R969.4
字数 1526字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3765.2010.05.051
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 潘恬 4 14 2.0 3.0
2 程亚菲 4 14 2.0 3.0
3 葛玉英 4 2 1.0 1.0
4 王晓梅 2 14 2.0 2.0
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血液透析
永久性双腔透析导管
栓塞
尿激酶
溶栓
研究起点
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海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
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