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摘要:
目的 观察激素加霉酚酸酯(mycophenolate mofetil,MMF)和他克莫司(taerolimus,FK506)的多靶点方案治疗难治性肾小球疾病的疗效及安全性.方法 2008年5月-2010年3月收治的15例狼疮性肾炎(lupus nephritis,LN)、3例膜增生性肾小球肾炎(membranoproliferative glomerulonephritis,MPGN)及3例膜性肾病(membranouus nephropathy,MN)患者,因多种免疫抑制剂治疗无效或复发而改用多靶点疗法.泼尼松以30~40 mg/d起始,逐渐减量.MMF和FK506起始剂量分别为0.5 g/d或1 mg/d,目标血药浓度分别为20~40 mg/(h·L)或5~8 ng/mL.定期随访观察肝肾功能、尿蛋白定量、不良反应等指标.结果 治疗6个月时15例LN中7例(46.7%)完全缓解(complete remission,CR),5例(33.3%)部分缓解(partial remission,PR),3例(20%)无效(no response,NR).3例MPGN均表现为NR.3例MN中2例(66.7%)PR,1例(33.3%)NR.治疗过程中呼吸道感染及脱发各1例,胃肠不适2例,肌酐逐步升高3例,无死亡或退出者.结论 多靶点疗法对难治性LN安全、有效,可作为其他免疫抑制剂治疗无效或复发时的选择方案,但对MPGN和MN疗效欠佳,需进一步研究.
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文献信息
篇名 多靶点治疗难治性肾小球疾病临床观察
来源期刊 华西医学 学科 医学
关键词 肾小球疾病 霉酚酸酯 他克莫司 治疗
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 496-499
页数 4页 分类号 R692.6|R979.5|R979.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶冶 83 358 10.0 16.0
2 吴丹 40 100 6.0 8.0
3 魏冕 3 0 0.0 0.0
4 刘学兰 2 8 1.0 2.0
5 姜丹 2 4 1.0 2.0
6 于笑 2 0 0.0 0.0
7 金巧玲 2 0 0.0 0.0
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华西医学
月刊
1002-0179
51-1356/R
大16开
四川成都武侯区国学巷37号四川大学华西医院
62-70
1986
chi
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13053
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