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摘要:
目的 探讨血管内皮生长因子(VEGF)在急性肺损伤(ALI)中的动态变化和地塞米松的干预效果.方法 通过静脉注射脂多糖(LPS)2 h、4 h、6 h和气管内滴入大肠杆菌(E.coli)12 h、24 h、36 h复制大鼠ALI模型,观察不同时间点两种ALI模型血清和支气管肺泡灌洗液(BALF)中VEGF、肺组织VEGF阳性百分率、阳性目标积分光密度值的变化,以及地塞米松干预的影响.结果 LPS组血清VEGF随着时间延长表达增加,与E.coli组比较差异无统计学意义;给予激素后LPS组和E.coli组血清中VEGF表达变化均无统计学意义.BALF中VEGF在LPS模型中随着时间延长表达逐渐增多,但4 h与6 h相比差异无统计学意义;在E.coli模型中随着时间延长逐渐增多;给予激素后两模型BALF中VEGF均下降.VEGF阳性率、阳性目标积分光密度值在LPS组中开始表达降低,6 h表达升高,给予激素后均下降;在E.coli组随着时间延长表达增多,给予激素后24 h下降.结论 在LPS和E.coli诱导ALI模型中肺组织和BALF中VEGF表达均升高,表明VEGF参与ALI肺水肿的形成,地塞米松能够降低肺组织和BALF中VEGF的表达,减轻肺水肿.
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文献信息
篇名 血管内皮生长因子对急性肺损伤大鼠的影响及地塞米松干预效果
来源期刊 国际呼吸杂志 学科 医学
关键词 急性肺损伤 急性呼吸窘迫综合征 大肠杆菌 脂多糖 肺水肿 血管内皮生长因子 糖皮质激素
年,卷(期) 2011,(14) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1051-1056
页数 分类号 R730.5
字数 5090字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-436X.2011.014.004
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研究主题发展历程
节点文献
急性肺损伤
急性呼吸窘迫综合征
大肠杆菌
脂多糖
肺水肿
血管内皮生长因子
糖皮质激素
研究起点
研究来源
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国际呼吸杂志
半月刊
1673-436X
13-1368/R
大16开
石家庄市中山东路361号
18-12
1981
chi
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