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摘要:
目的 观察面肌痉挛显微血管减压术后的症状变化规律.方法 2006年11月~2007年7月104例面肌痉挛患者接受了异常肌反应电生理监测下的显微血管减压术,随访术后疗效,分析术后症状的演变规律.结果 术后随访3.2~4年,14例失访.在资料完整的90例患者中,随访期内82例治愈,2例症状明显改善,4例无效,2例复发.在治愈的82例患者中:57例术后即刻治愈;25例出现延迟治愈,症状消失时间为术后3天~1.5年.有78例(95.1%)在术后半年内症状消失.结论 显微血管减压术后,面肌痉挛症状整体呈进行性改善的趋势,症状消失时间主要集中在术后半年内.
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文献信息
篇名 显微血管减压术治疗面肌痉挛的症状转归
来源期刊 立体定向和功能性神经外科杂志 学科 医学
关键词 面肌痉挛 显微血管减压术 延迟治愈
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 69-71
页数 3页 分类号 R746
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李勇杰 137 567 12.0 17.0
2 朱宏伟 42 170 7.0 11.0
3 张宇清 25 73 4.0 7.0
4 李继平 6 9 1.0 3.0
传播情况
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引文网络
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二级参考文献  (14)
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研究主题发展历程
节点文献
面肌痉挛
显微血管减压术
延迟治愈
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
立体定向和功能性神经外科杂志
双月刊
1008-2425
34-1168/R
大16开
安徽省合肥市庐江路17号
26-84
1986
chi
出版文献量(篇)
2537
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2
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