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摘要:
为揭示放牧扰动下土壤养分供给水平的变化,对温性荒漠草原冬春季牧场不同放牧强度下土壤酶活性与肥力因子的关系进行了研究.结果表明:放牧区土壤呈弱碱性;随放牧强度的增加,土壤容重增大;除对照区外,各层土壤含水量、全氮、速效氮、有机质和速效磷均随放牧强度的增加而下降,且随土层深度的加深含量有递减趋势;除重牧区20~30cm土层外,各放牧区各土层土壤脲酶含量差异不显著;土壤碱性磷酸酶各放牧区极显著高于对照区(P<0.01);过氧化氢酶除0~10cm土层随放牧强度的增加有增加趋势外,其他各层均表现LG> MG>CK> HG的变化.相关分析表明,3种酶与土壤主要肥力因子间相关显著(P<0.05)或极显著(P<0.01),说明土壤酶可以用来表征土壤肥力状况;主成分分析同样得出土壤脲酶和过氧化氢酶活性与土壤肥力之间具有良好的相关性,可以用来指示草原退化与恢复状况.
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文献信息
篇名 温性荒漠草原土壤酶与肥力的关系
来源期刊 中国草地学报 学科 农学
关键词 温性荒漠草原 放牧强度 土壤肥力 酶活性 主成分分析
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 88-93
页数 分类号 S154.2
字数 5445字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 常根柱 中国农业科学院兰州畜牧与兽药研究所 31 260 9.0 14.0
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土壤肥力
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中国草地学报
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1673-5021
15-1344/S
大16开
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16-32
1979
chi
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