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摘要:
以金鱼(Carassius auratus)胚胎为研究对象,于受精卵发育24 h时开始取样,以后每隔24 h分别取正常发育胚胎作为实验样品.采用生物化学方法分别测定金鱼胚胎发育不同时期溶菌酶和过氧化氢酶活性及丙二醛含量.结果显示,溶菌酶(lysozyme,LSZ)活性在金鱼胚胎发育过程中呈现下降的趋势,受精后96 h胚胎中LSZ活性降至最低点,为(0.450±0.064) U/mg; 96 h和以后的120 h、144 h胚胎LSZ活性均显著低于24 h胚胎LSZ活性(P<0.05).过氧化氢酶(catalase,CAT)活性在胚胎发育过程中也呈现下降的变化趋势,96 h、120 h和144 h胚胎CAT活性显著低于24 h胚胎CAT活性(P<0.05).而丙二醛(malondialdehyde,MDA)含量在胚胎发育中呈逐渐增多的趋势,96 h后明显增多,120 h和144 h胚胎MDA含量显著高于24 h胚胎MDA含量(P.<0.05).金鱼胚胎发育过程中LSZ和CAT活性逐渐降低是由于这两种母源性的酶在胚胎发育中逐步消耗,而自身酶合成系统尚未形成所致.CAT活性降低导致活性氧自由基增多和MDA逐渐积累,说明胚胎发育后期细胞内已发生一定的氧化应激反应.
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 金鱼胚胎发育过程中免疫相关酶活性及丙二醛含量的变化
来源期刊 中国水产科学 学科 农学
关键词 溶菌酶 过氧化氢酶 丙二醛 胚胎发育 金鱼
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 1293-1298
页数 分类号 S961
字数 4370字 语种 中文
DOI 10.3724/SP.J.1118.2011.01293
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王书平 河南师范大学生命科学学院 6 36 4.0 6.0
2 孔祥会 河南师范大学生命科学学院 89 437 10.0 16.0
3 李学军 河南师范大学生命科学学院 116 606 14.0 20.0
4 聂国兴 河南师范大学生命科学学院 165 1275 18.0 30.0
5 江红霞 河南师范大学生命科学学院 30 111 6.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
溶菌酶
过氧化氢酶
丙二醛
胚胎发育
金鱼
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国水产科学
月刊
1005-8737
11-3446/S
大16开
北京市永定路南青塔村150号
18-250
1994
chi
出版文献量(篇)
3187
总下载数(次)
1
总被引数(次)
54530
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