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摘要:
目的 探讨股骨近端防旋髓内钉(PFNA)治疗煤工尘肺患者股骨转子间骨折的疗效.方法 2006年2月至2008年2月采用PFNA治疗81例煤工尘肺患者股骨转子间骨折患者,均为男性,年龄68~89岁,平均76.7岁.煤工尘肺参照GB/T16180-2006劳动能力鉴定职工工伤与职业病致残等级评定:Ⅰ期24例,Ⅱ期41例,Ⅲ期16例.骨折按改良Evan分型:顺转子间骨折76例,其中ⅠA型10例,ⅠB型20例,Ⅱ型32例,Ⅲ型14例;逆转子间骨折5例.均合并有内科疾病.受伤至手术时间为1~7 d(平均2.8 d).结果手术时问为15~65 min,平均38 min;术中出血量为40~120 mL,平均86mL.1例于术后7 d死于恶病质,1例于术后11 d死于心脏功能衰竭.3例发生肺部感染.77例患者术后获12~24个月(平均13.2个月)随访.骨折均获骨性愈合,愈合时间为3~6个月(平均4.7个月).无股骨头切割、髋内翻等并发症发生.末次随访时髋关节功能参照Harris评分标准评定:优60例,良11例,可6例,优良率为92.2%.结论 PFNA具有固定牢靠、创伤小、防旋、防切割及并发症少等优点,是治疗煤工尘肺患者股骨转子间骨折较理想的方法.
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文献信息
篇名 股骨近端防旋髓内钉治疗煤工尘肺患者股骨转子间骨折
来源期刊 中华创伤骨科杂志 学科 医学
关键词 尘肺 髋骨折 骨钉 骨折固定术,髓内
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 483-485
页数 分类号 R6
字数 4544字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1671-7600.2011.05.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙凤龙 北京京煤集团总医院骨科 7 26 2.0 5.0
2 王长军 北京京煤集团总医院骨科 16 34 3.0 5.0
3 卫力晋 北京京煤集团总医院骨科 22 92 5.0 9.0
4 郭恒兵 北京京煤集团总医院骨科 1 1 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
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尘肺
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骨钉
骨折固定术,髓内
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相关学者/机构
期刊影响力
中华创伤骨科杂志
月刊
1671-7600
11-5530/R
大16开
广州市广州大道北1838号南方医院内
46-248
1999
chi
出版文献量(篇)
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59220
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