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摘要:
目的:利用肽羧合剂EDC[1-乙基-3-(3-二甲基氨丙基)-碳二亚胺盐酸盐]将粘附蛋白类八肽(谷氨酸-脯氨酸-精氨酸-甘氨酸-天冬氨酸-天冬酰胺-酪氨酸-精氨酸)耦联到经紫外线辐照活化的小牛松质骨片上,制备出用于骨缺损性疾病的骨修复与重建的组织工程新方法,为口腔医学中牙齿和颌骨缺损性疾病的治疗提供骨移植的新型材料.方法:采用<'125>I-RGD放射性示踪技术、碳二亚胺羧合、紫外线辐照活化的小牛松质骨的羧基及蛋白质染色技术.结果:牢固地将RGD耦联到小牛松质骨上.结论:随着骨组织工程研究的发展和这一新材料的深入研究,将改变骨缺损临床采用羟基磷灰石或骨水泥等材料将缺损部位封闭,从而使其丧失功能的治疗方法,引领骨移植临床应用的到来.
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文献信息
篇名 RGD多肽耦联活化小牛松质骨骨组织工程材料的研究
来源期刊 临床口腔医学杂志 学科 医学
关键词 骨组织工程 放射性示踪 RGD
年,卷(期) 2011,(8) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 461-463
页数 分类号 R318.08
字数 2372字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-1634.2011.08.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高平 81 622 13.0 18.0
2 李怀芬 中国医学科学院放射医学研究所 11 48 3.0 6.0
3 牛惠生 中国医学科学院放射医学研究所 9 44 3.0 6.0
4 仝健 4 7 2.0 2.0
5 张澜君 天津进出口商品监督管理局质检科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
骨组织工程
放射性示踪
RGD
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床口腔医学杂志
月刊
1003-1634
42-1182/R
大16开
湖北省武汉市解放大道1095号同济医院内
38-117
1985
chi
出版文献量(篇)
6820
总下载数(次)
15
总被引数(次)
29479
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