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摘要:
以胱氨酸为模板剂、正硅酸乙酯(TEOS)为硅源,仿生合成表面具有疏松多孔结构的二氧化硅微球.利用场发射扫描电子显微镜(FE-SEM)、热重分析仪(TGA)、傅立叶变换红外光谱仪(FT-IR)以及X-射线衍射仪(XRD)、对产物进行表征.FE-SEM、FT-IR表征结果显示SiO2微球的形成过程为:在胱氨酸的模板分子作用下TEOS水解生成具有微球形貌的键合型有机-无机杂化微粒,该微粒经600℃煅烧得到SiO2微球;XRD表征结果表明SiO2微球为无定型结构.依据表征结果,进一步对二氧化硅微球的形成机理进行了探讨.
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文献信息
篇名 胱氨酸基质下二氧化硅微球的仿生合成及其表征
来源期刊 安徽工程大学学报 学科 工学
关键词 仿生合成 胱氨酸 二氧化硅 模板
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 11-14
页数 分类号 TB34
字数 3183字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0977.2011.02.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶玉贵 安徽工程大学生物与化学工程学院 107 366 9.0 13.0
2 秦昌云 安徽工程大学生物与化学工程学院 8 26 4.0 4.0
3 徐艳秋 安徽工程大学生物与化学工程学院 7 21 3.0 4.0
4 谷浩 安徽工程大学生物与化学工程学院 5 12 2.0 3.0
5 其进 安徽工程大学生物与化学工程学院 1 0 0.0 0.0
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胱氨酸
二氧化硅
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安徽工程大学学报
双月刊
2095-0977
34-1318/N
大16开
安徽省芜湖市赭山东路8号
1983
chi
出版文献量(篇)
1898
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