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摘要:
目的:寻找系统性红斑狼疮病例中的关键指标,为诊断提供参考依据.方法:采集350例系统性红斑狼疮患者和85例对照组的资料,运用SPSS软件进行主成分分析,评价各个指标对疾病影响的严重程度,并通过绘制ROC曲线来比较不同诊断指标在多个诊断界值条件下对应的灵敏度 -特异度曲线的差异,根据曲线下面积评估各个指标的诊断准确度.结果:根据主成分分析,第一公因子方差贡献率最大,为31.9% (旋转前),第一公因子中载荷值较大的指标分别为C4、ds -DNA、C3和ANA.根据ROC曲线,ds-DNA、C3、C4和ANA的曲线下面积分别为0.87、0.82、0.74、0.73.结论:ds-DNA、C3、C4和ANA等四个指标相对于其余临床指标,与系统性红斑狼疮疾病有较大的关系,对早期发现和诊断系统性红斑狼疮有一定的指导意义.
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文献信息
篇名 主成分分析和ROC曲线在系统性红斑狼疮病例指标评价中的应用
来源期刊 温州医学院学报 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 主成分分析 方差贡献率 ROC曲线
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 125-128
页数 分类号 R195.4
字数 3360字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-2138.2011.02.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈华忠 温州医学院信息与工程学院 11 39 3.0 5.0
2 曾碧新 温州医学院信息与工程学院 22 46 4.0 5.0
3 余帅帅 温州医学院信息与工程学院 2 9 2.0 2.0
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节点文献
系统性红斑狼疮
主成分分析
方差贡献率
ROC曲线
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温州医科大学学报
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