基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
针对广西某地极低铝硅比高铁三水铝土石铝土矿的特性,在常压条件下,对其进行了溶出试验研究.该矿Al2O3含量只有44%,Fe2 O3含量达到19.13%,铝硅比只有3.97.研究了溶出温度、溶出时间、溶出苛性比值和溶出碱浓度对氧化铝溶出率的影响.结果表明:最佳溶出条件为溶出温度105℃;溶出时间45min;溶出苛性比值1.80;溶出碱浓度180 g/L.在最佳条件下,氧化铝溶出率达到81.68%,赤泥中铝硅比仅为0.74.该工艺与常规的溶出工艺相比,实现了在常压条件下溶出,且溶出率高,大大减化了生产工艺,极大地降低了生产成本,取得了较为理想的结果.
推荐文章
铝土矿加压法生产硫酸铝的工艺研究
铝士矿
硫酸铝
工艺研究
广西高铁铝土矿拜耳法溶出试验研究
高铁铝土矿
氧化铝
溶出率
中国铝土矿的现状
铝土矿
需求
现状
发展战略
重庆某低品位铝土矿化学脱硅产物溶出氧化铝试验研究
铝土矿
化学脱硅产物
氧化铝
溶出
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 常压溶出低铝硅比高铁铝土矿试验研究
来源期刊 矿产保护与利用 学科 工学
关键词 常压溶出 低铝硅比 高铁铝土矿 三水铝石 溶出率
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 选冶工艺
研究方向 页码范围 60-63
页数 分类号 TD952.5
字数 2420字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-0076.2011.05.016
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (29)
共引文献  (97)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (9)
同被引文献  (35)
二级引证文献  (6)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2000(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2001(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2002(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2003(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(3)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2017(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2018(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2019(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2020(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
常压溶出
低铝硅比
高铁铝土矿
三水铝石
溶出率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
矿产保护与利用
双月刊
1001-0076
41-1122/TD
大16开
郑州市陇海西路328号
1981
chi
出版文献量(篇)
2233
总下载数(次)
3
总被引数(次)
17488
论文1v1指导