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摘要:
目的:分析比较应用单纯肩锁钩板固定术、单纯喙突移植术及肩锁钩板联合改良肌肉动力移位术3种手术方法治疗肩锁关节全脱位的疗效.方法:自2006年1月至2009年11月分别采用单纯肩锁钩板固定术、单纯喙突移植术及肩锁钩板联合改良肌肉动力移位术3种手术方法治疗肩锁关节全脱位65例.65例肩锁关节全脱位患者被分成3组,采用单纯肩锁钩板固定术组(A组)22例,单纯喙突移植术组(B组)21例,肩锁钩板联合改良肌肉动力移位术组(C组)22例.按照Karlsson评分标准评定术后肩关节功能恢复情况.结果:65例均获得术后随访,时间0.5-3年,平均1.5年.A组取出内固定后有8例发生半脱位,2例发生全脱位并有肩锁关节骨关节炎.1例在术后1年发生锁骨钩板钩部断裂.B组取出内固定后有7例发生半脱位,1例取出内固定物后发生全脱位,5例发生肩锁关节骨关节炎出现严重的疼痛和肩部活动受限.C组取出内固定后有2例发生半脱位,无全脱位及肩锁关节骨关节炎.按照Karlsson评分标准评定:A组优12例,良8例,差2例;B组优9例,良7例,差5例;C组优20例,良2例,差O例.肩锁钩板联合改良肌肉动力移位术组与前两组疗效比较差异有统计学意义(P<0.05).结论:肩锁关节全脱位采用肩锁钩板联合改良肌肉动力移位术治疗,具有手术操作简便、固定牢固、可早期活动等优点,疗效确切,是一种较好的治疗方法.
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文献信息
篇名 肩锁关节脱位不同手术方法疗效比较的病例对照研究
来源期刊 中国骨伤 学科 医学
关键词 肩锁关节 脱位 内固定器 病例对照研究
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 肩锁关节脱位
研究方向 页码范围 208-211
页数 分类号 R6
字数 3186字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2011.03.009
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1987
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