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摘要:
传统等效线性化波动法最主要的缺陷之一是,当基岩输入地震动较强时,高频段算得的放大倍率比实际场地的实测结果明显偏低.在地震安全性评价中,该缺陷导致了低估重大工程设计地震动参数的严重后果.为弥补等效线性化方法的上述缺陷,沈建文等(2010)提出了通过震级M和距离R参数修正等效线性化的方法EQLM(M,R).本文指出应变折减系数对计算结果的重要影响,对土层反应的等效线性化方法EQLM (M,R)做了进一步的讨论.同时结合地震安全性评价的算例,用设定地震确定了震级—距离,用EQLM (M,R)完成了土层反应的计算.
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文献信息
篇名 等效线性化地震反应的震级距离参数调整法及其在地震安全性评价中的应用
来源期刊 震灾防御技术 学科 工学
关键词 地震安全性评价 土层地震反应 等效线性化方法 设定地震
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论文
研究方向 页码范围 220-230
页数 分类号 TU435
字数 4881字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5722.2011.03.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 沈建文 12 235 8.0 12.0
2 刘峥 9 121 5.0 9.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
地震安全性评价
土层地震反应
等效线性化方法
设定地震
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
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震灾防御技术
季刊
1673-5722
11-5429/P
16开
北京市西城区三里河路56号
2006
chi
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