基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以重庆万盛高硫煤作为研究对象,选用硝酸预处理去除无机硫,并采用单因子法考察了煤浆浓度、反应时间、反应温度、丙二醇与氢氧化钾的配比对煤中有机硫脱除率的影响.结果表明,对于粒径小于0.075 mm的煤样,丙二醇-氢氧化钾脱除煤中有机硫的适宜条件为:煤浆浓度0.05 g/mL,反应时间90 min,反应温度180℃,丙二醇与氢氧化钾的配比为1∶1.在此条件下,有机硫从0.72%降到0.35%,脱除率为51.4%.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 丙二醇-氢氧化钾脱除煤中有机硫的研究
来源期刊 煤炭转化 学科 工学
关键词 有机硫 脱硫率 丙二醇 氢氧化钾
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目 研究与开发
研究方向 页码范围 73-75
页数 分类号 TQ533
字数 2443字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4248.2011.02.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐龙君 重庆大学西南资源开发及环境灾害控制工程教育部重点实验室 113 1764 23.0 35.0
2 刘科 重庆大学西南资源开发及环境灾害控制工程教育部重点实验室 7 62 5.0 7.0
3 张福凯 重庆大学西南资源开发及环境灾害控制工程教育部重点实验室 6 154 6.0 6.0
4 张丁月 重庆大学西南资源开发及环境灾害控制工程教育部重点实验室 2 26 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (28)
共引文献  (20)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (7)
同被引文献  (3)
二级引证文献  (22)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2011(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2013(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2014(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2015(7)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(6)
2016(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2017(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2018(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2019(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
研究主题发展历程
节点文献
有机硫
脱硫率
丙二醇
氢氧化钾
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
煤炭转化
双月刊
1004-4248
14-1163/TQ
大16开
太原市迎泽西大街79号
22-44
1978
chi
出版文献量(篇)
1892
总下载数(次)
5
总被引数(次)
22827
论文1v1指导