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摘要:
利用石油钻井和地震勘探资料,结合露头沉积相研究,在四川盆地白垩系—第三系中识别出4个不整合面及侵蚀沉积间断面和2个最大洪泛面.以此为基础,将四川盆地白垩系—第三系划分为4个构造层序和6个层序.以构造层序为单元,对四川盆地白垩系—第三系的沉积格局和沉积演化特征进行了研究.结果表明从早白垩世开始,四川盆地因受到周缘构造山系的多次逆冲推覆和构造侵位影响,特别是川东南断褶带自南东向北西的强烈挤压作用,使盆地向北西方向后退和由北向南收缩,沉积盆地逐渐萎缩衰亡,最终结束了四川前陆盆地的沉积历史,在这一过程的早期(早白垩世),在盆地西南角还有水道与西昌盆地相通,盆地处于开放状态;晚期(晚白垩世—第三纪),水道逐渐关闭,出现内陆干旱封闭盆地的盐湖沉积,具有一定的山间盆地沉积特征.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 四川盆地萎缩衰亡阶段构造层序地层及岩相古地理特征
来源期刊 成都理工大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 构造层序 盆地萎缩衰亡 半开放盆地 内陆盆地 四川盆地
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目 石油天然气
研究方向 页码范围 394-401
页数 分类号 TE121.3
字数 5943字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-9727.2011.04.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 耿旗 中国石化股份公司西南油气分公司勘探开发研究院 2 16 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
构造层序
盆地萎缩衰亡
半开放盆地
内陆盆地
四川盆地
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
成都理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-9727
51-1634/N
大16开
成都市二仙桥东三路1号
62-24
1960
chi
出版文献量(篇)
2541
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