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摘要:
目的 开展双视下微创无痛胆囊切除术,探索本手术方式的优缺点,以改善手术操作及质量,减少或避免相关手术并发症.方法 使用专用冷光源内照明显露系统和相关微创特殊手术器械,实施直视与视频相结合微创胆囊切除术317例.结果 2例因胆囊周围粘连重中转开腹,1例术中发现胆囊癌中转开腹,1例年青医生损伤胆总管中转开腹.术中绝大多数为微量出血,最大出血为100 ml,平均少于50 ml.手术时间15~60 min,平均30min.手术当晚使用镇痛剂189例,占41%,未用止痛剂128例,占59%,次日仅有轻微疼痛.绝大多数6~24 h离床活动,8~24 h即可进流食.常规术后第4天出院,最短为3天,最长为7天.313例治愈,经1~3次随访未见任何并发症.结论 双视下微创胆囊切除术方法简单实用、手术创伤小、病人痛苦轻、术后恢复快、设备投资少、手术费用低、视频结合下操作增加了手术的安全等特点,达到了微创和快速康复效果,在胆囊切除手术方面有其特有的优势,值得在基层推广.
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文献信息
篇名 双视微创胆囊切除术317例分析
来源期刊 右江医学 学科 医学
关键词 双视微创 胆囊切除 安全性
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 468-470
页数 分类号 R657.4
字数 3501字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-1383.2011.04.033
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双视微创
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右江医学
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