作者:
原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨小骨窗开颅血肿清除术治疗高血压脑出的临床疗效.方法 收集资料完整的高血压脑出血患者76例,其中采用小骨窗开颅治疗40例(观察组),常规骨瓣开颅治疗36例(对照组),比较二者的手术时间、术后切口脑脊液漏、平均住院时间、住院费用、术后并发症和临床效果等.结果 观察组患者手术时间、术后切口脑脊液漏、平均住院时间、住院费用,以及术后并发症等,均优于对照组(P<0.05);术后3个月,观察组总有效率为67.50%(27/40),明显高于对照组的41.67%(15/36),差异有统计学意义(P<0.05).结论 小骨窗开颅血肿清除治疗高血压脑出血手术时间短、创伤小、并发症发生率低和有效率高,并可减少住院时间和费用.
推荐文章
小骨窗开颅皮层小切口手术治疗高血压脑出血疗效
高血压脑出血
小骨窗开颅皮层
小切口手术
疗效
小骨窗开颅手术治疗高血压脑出血
小骨窗开颅手术
高血压脑出血
不同时机小骨窗微创血肿清除术治疗高血压脑出血的临床研究
高血压脑出血
小骨窗血肿清除术
微创手术
手术时机
小骨窗开颅显微手术治疗高血压脑出血52例
高血压脑出血
小骨窗开颅
显微手术
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 小骨窗开颅血肿清除术治疗高血压脑出血的临床观察
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 高血压 脑出血 小骨窗 血肿清除
年,卷(期) 2011,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1352-1354
页数 分类号 R4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-7664.2011.12.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾静波 成都市第五人民医院神经外科 5 10 2.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (19)
共引文献  (58)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (7)
同被引文献  (36)
二级引证文献  (35)
1975(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2012(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(5)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(3)
2015(10)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(8)
2016(9)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(8)
2017(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2018(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
高血压
脑出血
小骨窗
血肿清除
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
总下载数(次)
0
论文1v1指导