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摘要:
目的:探讨腰椎棘突截骨椎管成形术治疗多节段双侧腰椎间盘突出的临床效果.方法:120例患者随机分成2组,治疗组60例采用棘突截骨椎管成形术治疗;对照组60例采用传统手术方法治疗.比较二组在手术时间、出血量、卧床时间、恢复日常生活时间、并发症的发生、治疗效果.结果:治疗组在手术时间、出血量、卧床时间、恢复日常生活时间、治疗效果方面均好于对照组,术后3~18个月随访120例,治疗组疗效优良率91.7%,棘突全部骨性愈合,对照组优良率80%.结论:棘突截骨椎管成形术椎管显露充分,椎管结构完整保留,脊柱稳定性好.能防止瘢痕粘连压迫硬膜及神经根,近期效果好,是一种接近于解剖性重建的成形术.
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文献信息
篇名 棘突截骨椎管成形术治疗多节段双侧腰椎间盘突出疗效分析
来源期刊 赣南医学院学报 学科 医学
关键词 棘突截骨椎管成形 多节段双侧 腰椎间盘 突出
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 416-417
页数 分类号 R681.5+3
字数 1569字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5779.2011.03.047
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研究主题发展历程
节点文献
棘突截骨椎管成形
多节段双侧
腰椎间盘
突出
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
赣南医学院学报
月刊
1001-5779
36-1154/R
大16开
江西赣州市医学院路1号
1979
chi
出版文献量(篇)
9125
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