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摘要:
目的 建立家兔的衰老模型,通过比较尼龙线和薇荞线对于手术区局部皮肤衰老因子影响的研究,以此来指导临床选择缝线. 方法 20只衰老家兔随机分为尼龙线组和薇荞线组.将两种线植入家兔皮肤下,分别于3 d,7 d,15 d,30 d,45 d,60 d,90 d切取各缝线手术区皮肤样本,一份测定家兔皮肤组织中总抗氧化能力(T-AOC)、超氧化物歧化酶(SOD)活性、过氧化氢(H2O2)及羟脯氨酸的含量,另一份做HE染色,观察手术区皮肤组织学的改变. 结果 薇荞线组总抗氧化能力、羟脯氨酸的含量、超氧化物歧化酶的活性数值均大于尼龙线组,两组间差异存在统计学意义(P<0.05).薇荞线组过氧化氢的含量显著小于尼龙线组(P<0.05). 结论 薇荞线植入部位比尼龙线植入部位总抗氧化能力数值高,超氧化物歧化酶活性高,过氧化氢含量减少,从而延缓皮肤组织的衰老;而羟脯氨酸的高含量可以使胶原蛋白的合成增加,从而延缓皮肤组织衰老.薇荞线可能通过改变手术区局部皮肤衰老因子从而更有利于伤口的愈合.
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文献信息
篇名 尼纶线、薇荞线对缝合部位皮肤衰老因子影响的实验研究
来源期刊 山西医科大学学报 学科 医学
关键词 外科缝线 羟脯氨酸 超氧化物歧化酶 衰老
年,卷(期) 2011,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 37-41
页数 分类号 R318.08
字数 4333字 语种 中文
DOI 10.3969/J.ISSN.1007-6611.2011.01.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张辉 山西医科大学第二临床医学院 205 723 13.0 14.0
2 徐凯 山西医科大学第二临床医学院 21 76 5.0 8.0
3 贾赤宇 中国人民解放军第309医院整形美容烧伤修复中心科 5 13 1.0 3.0
4 马恬 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
外科缝线
羟脯氨酸
超氧化物歧化酶
衰老
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西医科大学学报
月刊
1007-6611
14-1216/R
大16开
太原市新建南路56号
22-11
1959
chi
出版文献量(篇)
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