基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨纤溶酶治疗全聋型或接近全聋型突发性聋的效果.方法 将52例患者随机分成两组,对照组主要用长春西汀治疗,治疗组在用长春西汀的基础上加用纤溶酶,均以10天为一疗程.结果 治疗组与对照组疗效比较,有效率分别为61.5%和30.8%,显效率分别为38.5%和11.5%,差异有显著性(P<0.05).结论 只要没有用药禁忌症,纤溶酶治疗全聋型或接近全聋型突发性聋是安全的、有效的.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 纤溶酶治疗全聋型或接近全聋型突发性聋的疗效观察
来源期刊 中华耳科学杂志 学科 医学
关键词 突发性聋 纤溶酶 溶栓治疗
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 300-302
页数 分类号 R764.437|R973.2
字数 2109字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2922.2011.03.014
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (7)
共引文献  (329)
参考文献  (5)
节点文献
引证文献  (13)
同被引文献  (59)
二级引证文献  (39)
1997(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2011(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2012(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2015(4)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(3)
2016(10)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(8)
2017(12)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(10)
2018(7)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(4)
2019(10)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(10)
2020(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
突发性聋
纤溶酶
溶栓治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华耳科学杂志
双月刊
1672-2922
11-4882/R
16开
北京市复兴路28号
82-114
2003
chi
出版文献量(篇)
2712
总下载数(次)
0
总被引数(次)
15549
论文1v1指导