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摘要:
目的 探讨老年系统性红斑狼疮(SLE)患者的临床表现、实验室指标、治疗情况及激素副作用.方法 回顾性分析33例老年SLE患者的病例资料,并与同期收治的63例中青年SLE患者比较,分析其临床特点.结果 与中青年组相比,老年组确诊所需时间较长(P<0.05);老年SLE面部红斑、脱发、尿蛋白阳性及补体C3下降、ESR及CRP升高、血白细胞及血小板减少比例较低(P<0.05);伴发浆膜炎、肺脏损害、高血压、骨质疏松、干燥综合征比例较高(P<0.05);ANA、抗ds-DNA抗体、抗Sm抗体、抗核小体抗体及抗核糖体P蛋白抗体阳性率在两组间差异无统计学意义(P>0.05);老年组接受间歇静脉滴注CTX治疗患者比例明显低于中青年组(P<0.05),激素副作用发生率较中青年组高(P<0.05).结论 老年SLE较少出现狼疮典型的临床表现及脏器损害,激素副作用发生率高.
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文献信息
篇名 老年系统性红斑狼疮33例临床分析
来源期刊 中国医疗前沿 学科 医学
关键词 老年 系统性红斑狼疮 临床分析
年,卷(期) 2011,(18) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 33-34,47
页数 分类号 R593.24
字数 2780字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5552.2011.18.0022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘秀梅 山西医科大学第一临床医学院风湿免疫科 61 249 8.0 12.0
2 苏静 1 0 0.0 0.0
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