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摘要:
本实验研究了杉木CTMP过氧化氢漂白的各个工艺条件,即H2O2用量、NaOH用量、Na2SiO3用量、MgSO4用量、温度和反应时间对纸浆白度和返黄值(P.C.值)的影响。结果表明,H2O2用量和NaOH用量是影响纸浆白度和返黄值的主要因素;杉木CTMP过氧化氢漂白的最佳工艺条件为:H2O2用量6%,NaOH用量2%,Na2SiO3用量2%,MgSO4用量0.4%,温度80%,时间2h。在此条件下,纸浆白度达到62.4%ISO,P.C.值为1.42;与原浆相比,抗张指数、撕裂指数和耐破指数分别提高了31%、16%和21%。
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文献信息
篇名 杉木CTMP过氧化氢漂白工艺的优化
来源期刊 造纸科学与技术 学科 工学
关键词 CTMP H2O2漂白 P.C.值
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 25-28
页数 4页 分类号 TS745
字数 语种 中文
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CTMP
H2O2漂白
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研究起点
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期刊影响力
造纸科学与技术
双月刊
1671-4571
44-1532/TS
大16开
广东广州华南理工大学制浆造纸工程国家重点实验室
1982
chi
出版文献量(篇)
2682
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