基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨乳腺癌不典型的X线表现,提高乳腺癌的诊断水平.方法 回顾性分析92例病理证实乳腺癌的钼靶X 线表现.结果 毛刺状高密度肿块、密集细小钙化、星芒状病灶共51例,约占55.4 %,诊断符合率96 %~100 %;分叶状高密度肿块17例,约占18.5 %,诊断符合率约88 %;皮肤增厚群3例均正确诊断,约占3 %;规则的圆形肿块、局部不对称密度增高、未见明确病灶的乳腺,共20例,约占21.7 %,诊断符合率低于20 %.结论 规则的圆形肿块、局部不对称密度增高、未见明确病灶的乳腺癌为乳腺癌不典型的X线征象,误诊率较高.因此对于乳腺这类X线征象,应积极寻找乳腺癌的间接征象或伴随征象,并进一步行超声或MRI检查,明确乳腺内有无肿块、了解肿块的囊实性、病灶血供等情况,有助于提高乳腺癌的诊断符合率.
推荐文章
乳腺癌钼靶X线摄影的不典型X线征象分析
钼靶X线摄影
乳腺癌
不典型X线征象
乳腺癌钼靶X线误诊分析
乳腺
放射摄影术
误诊
三阴性乳腺癌的钼靶X线及超声征象分析
三阴性乳腺癌
钼靶X线
超声
20例X线表现不典型乳腺癌的分析
不典型乳腺癌
X线诊断
钼靶摄影
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 92例乳腺癌的不典型X线征象及误诊分析
来源期刊 影像诊断与介入放射学 学科 医学
关键词 乳腺癌 诊断 X线征象
年,卷(期) 2011,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 34-37
页数 分类号 R73
字数 3920字 语种 中文
DOI 10.3969/issn.1005-8001.2011.01.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张小玲 中山大学附属第一医院医学影像科 35 87 5.0 7.0
2 郭燕 中山大学附属第一医院医学影像科 67 256 9.0 11.0
3 刘明娟 中山大学附属第一医院医学影像科 39 181 8.0 11.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (35)
共引文献  (186)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (5)
二级引证文献  (0)
1984(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
乳腺癌
诊断
X线征象
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
影像诊断与介入放射学
双月刊
1005-8001
44-1391/R
大16开
广东州市中山二路58号
46-221
1992
chi
出版文献量(篇)
2715
总下载数(次)
0
总被引数(次)
7902
论文1v1指导