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摘要:
本研究从某农药厂污水处理池的活性污泥中分离得到1株能以乙羧氟草醚为唯一碳源生长的菌株。经生理生化鉴定和16SrRNA基因序列同源性分析,将此菌株初步鉴定为腐生葡萄球茵(Staphylococcussaprophyticus),并命名为YSC.1。对菌株YSC.1的生长特性研究表明:茵株的最佳生长温度和pH分别为30℃、7.0;NaCI浓度对菌株YSC-1生长有较大的影响。菌株在20℃-40℃之间均能降解乙羧氟草醚,在30%1、pH7.0的条件下对乙羧氟草醚的降解率最高;增加乙羧氟草醚的浓度会对菌株产生毒害作用,降低其降解率;提高接种量可以加快乙羧氟草醚的降解。在乙羧氟草醚终浓度为100mg/L的工业废水经7d处理后,乙羧氟草醚的去除率达91.62%,说明菌株YSC-1在废水处理中具有很好的应用前景。
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文献信息
篇名 1株乙羧氟草醚降解菌的分离鉴定与降解特性研究
来源期刊 四川环境 学科 地球科学
关键词 乙羧氟草醚 分离鉴定 生长特性 生物降解
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 7-12
页数 分类号 X172
字数 4310字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-3644.2011.06.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈晓娟 10 99 5.0 9.0
2 王青玲 1 1 1.0 1.0
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