原文服务方: 西安工程大学学报       
摘要:
采用微波Fenton耦合超声催化内电解工艺处理垃圾压缩废水.考察了微波升温速率、Fenton试剂投加量、超声功率、超声时间、Fe/Cu/沸石质量比、曝气量及回流比等因素对水样COD和色度去除率的影响.结果表明,保持水样pH不变,H2O2与FeSO4投加量分别为117.6mmol/L、23.4mmol/L,在170W功率下辐射100s,升温速率为12.0℃/min,COD和色度去除率分别达到了27.14%和74.15%.调节水样pH为3.0,超声功率80W,Fe-Cu-沸石质量比为6∶3∶2,在曝气量为0.2L/min下反应90min,COD和色度去除率分别为42.38%和82.60%.在回流比为0.8下,耦合工艺出水本质稳定,COD去除率均在55%以上,最高达到62.81%;色度去除率均大于83%,最高达到94.7%.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 微波Fenton耦合超声催化内电解处理垃圾压缩废水
来源期刊 西安工程大学学报 学科
关键词 垃圾压缩废水 微波 催化内电解
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目 环境工程
研究方向 页码范围 518-522
页数 分类号 X703.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-649X.2011.04.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 程刚 西安工程大学环境与化学工程学院 56 489 12.0 19.0
2 庞里涛 西安工程大学环境与化学工程学院 2 4 1.0 2.0
3 王乐力 西安工程大学环境与化学工程学院 2 4 1.0 2.0
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垃圾压缩废水
微波
催化内电解
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西安工程大学学报
双月刊
1674-649X
61-1471/N
大16开
1986-01-01
chi
出版文献量(篇)
3377
总下载数(次)
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