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摘要:
为了解不同土地利用方式下土壤团聚体结构以及不同团聚体粒级下土壤酶活性情况,选择花江地区不同土地利用方式(乔木林、荒地、耕地、花椒林)下的土壤作为研究对象,应用干筛法获得不同粒径团聚体,并对其土壤酶活性进行研究。结果表明,乔木林中大团聚体(粒径〉5mm)最多,微团聚体(粒径〈0.25mm)最少,而荒地则相反。蔗糖酶、淀粉酶、蛋白酶、酸性磷酸酶、过氧化氢酶活性在3种团聚体中大小顺序是微团聚体〉2~1mm团聚体〉大团聚体,随着团聚体粒级的增大,酶活性减少。多酚氧化酶及脲酶酶活性的大小顺序为微团聚体〉大团聚体〉2~1mm团聚体。微团聚体土壤中酶活性最高,乔木林中微团聚体最少,说明乔木林中土壤酶活性相对较低,土壤中速效养分分解较慢,而耕地则相反。
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文献信息
篇名 不同土地利用方式下石灰土土壤团聚体与土壤酶活性的关系
来源期刊 水土保持通报 学科 农学
关键词 土地利用方式 团聚体 土壤酶
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 59-64,162
页数 7页 分类号 S716.2
字数 语种 中文
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水土保持通报
双月刊
1000-288X
61-1094/X
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陕西省咸阳市杨凌区西农路26号
52-167
1981
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