作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
层间隔震是隔震技术的新发展,它将隔震层设置在建筑物某层柱子和楼板之间进行结构的地震反应控制。本文以位于地震高烈度区的某高层办公楼建筑为例,为了提高其抗震性能而对其采用了层间隔震技术。设计结果表明,隔震层上部结构层间剪力相对于非隔震结构降低了45%以上,且罕遇地震作用下的最大弹塑性位移角约为1/300,抗震设计水准提高到了"大震可修"的程度,具有良好的隔震效果,是一项值得深入研究和逐步推广的减震技术。
推荐文章
高层建筑隔震结构设计之我见
高层建筑
隔震
结构设计
基于实例分析高层建筑转换层施工技术的应
高层建筑
转换层
施工技术
减隔震技术在高层建筑基础方面的应用研究
减震技术
隔震技术
高层建筑
质量
高层建筑箱形转换层结构设计探讨
高层建筑
箱形转换层
结构方案
结构设计
构造措施
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 高层建筑层间隔震技术的应用探讨
来源期刊 福建建筑 学科 工学
关键词 高层办公楼 层间隔震
年,卷(期) 2011,(11) 所属期刊栏目 建筑结构
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号 TU352
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈元豹 4 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (46)
共引文献  (108)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2010(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2015(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2016(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
高层办公楼
层间隔震
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
福建建筑
月刊
1004-6135
35-1120/TU
大16开
福州市北大路240号
1983
chi
出版文献量(篇)
7802
总下载数(次)
19
论文1v1指导