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摘要:
目的:评价加巴喷丁对急性分离大鼠三叉神经节神经元高电压激活钙电流的影响.方法:清洁级SD雄性大鼠,150~200 g,酶消化急性分离双侧三叉神经节神经元,采用全细胞膜片钳技术记录三叉神经节神经元高电压激活钙电流.记录加巴喷丁10、30、100 μmol/L (G1-3组,n=10)作用下的钙电流,计算电流抑制率;并绘制浓度依赖曲线和100 μmol/L加巴喷丁作用下钙电流-电压曲线、钙通道激活曲线和稳态失活曲线.计算半数激活电压和半数失活电压.结果:加巴喷丁(10、30、100 μmol/L)均能抑制三叉神经节神经元钙电流(P<0.05),且抑制率随浓度增加而增大(P<0.05).加入100 μmol/L加巴喷丁后,钙电流峰值降低,激活曲线和稳态失活曲线分别向超极化方向移动,半数激活电压和半数失活电压均降低(P<0.05),且稳态失活曲线移动程度大于激活曲线.结论:加巴喷丁能够抑制三叉神经节神经元高电压激活钙电流,可能与其主要改变钙通道失活动力学特征有关.该作用可能为加巴喷丁治疗三叉神经痛作用机制之一.
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文献信息
篇名 加巴喷丁对急性分离大鼠三叉神经节神经元高电压激活钙电流的影响
来源期刊 南通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 环己酸类 三叉神经节 神经元 钙通道 膜片钳技术
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 334-337
页数 分类号 R965.2|R745.1+1
字数 4004字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7887.2011.05.007
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1 陆柳柳 江苏省南通市第四人民医院口腔科 2 0 0.0 0.0
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1674-7887
32-1807/R
大16开
江苏省南通市启秀路19号
28-157
1981
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