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摘要:
目的:观察中西医结合治疗胃食管反流病的临床疗效.方法:112例病例随机分为两组,每组56例.对照组采用口服奥美拉唑、莫沙比利治疗,治疗组在对照组治疗的基础上加用自拟中药治疗.结果:对照组治疗后总有效率为96.4%,治疗组治疗后总有效率为98.2%,两组病例治疗后总有效率比较差异无统计学意义,但是半年后复发率比较差异有统计学意义(P<0.01).结论:中西医结合治疗胃食管反流病疗效显著,复发率低,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗胃食管反流病56例
来源期刊 山西中医学院学报 学科 医学
关键词 胃食管反流病 奥美拉唑 莫沙比利
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 48-49
页数 2页 分类号 R283
字数 1582字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-0258.2011.02.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李俊莲 90 233 7.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
胃食管反流病
奥美拉唑
莫沙比利
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山西中医学院学报
双月刊
1671-0258
14-1265/R
山西省高校园区(晋中市榆次区)大学街121号 山西中医学院行政楼311室
chi
出版文献量(篇)
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