基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
本文主要对光果甘草中光甘草定、甘草酸两种重要活性成分的同时提取工艺进行了研究.通过单因素试验确定了影响提取的主要因素及适宜水平范围,通过正交试验确定了其最佳提取条件为:用含0.6%氨水的60%乙醇溶液作为提取剂,料液比为1:20(w:v),在75℃条件下提取2 h.最佳提取条件下光甘草定的得率为0.238%±0.002%,甘草酸的得率为5.08%±0.03%.该工艺操作简单,投入一批原料,即可同时提取其中的光甘草定和甘草酸,为实现甘草资源高附加值的综合加工利用奠定了基础.
推荐文章
甘草中甘草酸的提取工艺研究
甘草
甘草酸
正交试验
提取
大孔吸附树脂纯化甘草提取物中甘草酸的研究
甘草
甘草酸
AB-8大孔吸附树脂
响应面优化甘草浸膏中甘草酸超声提取工艺
响应面分析法
甘草酸
超声提取
甘草浸膏
甘草中甘草酸提取方法的比较
甘草酸
超声波
微波
提取
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 同时提取光果甘草中光甘草定和甘草酸的工艺研究
来源期刊 天然产物研究与开发 学科 医学
关键词 光果甘草 光甘草定 甘草酸 提取
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 开发研究
研究方向 页码范围 547-550,546
页数 分类号 TS202.3|R282.4|R284.2
字数 2212字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-6880.2011.03.036
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐德平 江南大学食品学院 61 431 11.0 17.0
2 张连富 江南大学食品学院 77 648 14.0 20.0
3 李玉会 江南大学食品学院 1 4 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (33)
共引文献  (82)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (4)
同被引文献  (49)
二级引证文献  (8)
1974(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1990(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1993(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2011(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2019(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
光果甘草
光甘草定
甘草酸
提取
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
天然产物研究与开发
月刊
1001-6880
51-1335/Q
大16开
四川省成都市一环路南二段16号
62-107
1989
chi
出版文献量(篇)
5862
总下载数(次)
12
总被引数(次)
60408
论文1v1指导