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摘要:
目的:检测不同色光刺激对大鼠初级视皮层(V1区)神经元场电位的影响.方法:将10只健康成年SD大鼠麻醉固定,分别在左(右)大脑Vl区慢性植入记录电极,在额叶植入参考电极,于术后第5、7和9天给予白、红、绿色闪光刺激,分析不同实验时间和色光刺激对大鼠V1区场电位幅值和面积变化的影响.结果:不同色光和实验时间对大鼠V1区神经元场电位的幅值和面积均有影响(P均<0.05).其中白光所致场电位在第7、9天较刺激前和第5天均增强(P<0.05),且与红光相比差异有统计学意义(P<0.05);绿光刺激后V1区场电位在第7、9天较刺激前增强(P<0.05),且在第9天强于红光(P<0.05).各实验时间红光刺激后Vl区场电位无明显变化.结论:白、绿色闪光刺激均能致大鼠V1区的电活动明显变化.
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文献信息
篇名 不同色光刺激对大鼠初级视皮层神经元场电位的影响
来源期刊 郑州大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 闪光刺激 初级视皮层 场电位 大鼠
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 404-406
页数 分类号 R339.14
字数 1969字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6825.2011.03.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 章茜 郑州大学基础医学院生理学教研室 55 186 8.0 10.0
2 林玲 郑州大学基础医学院生理学教研室 35 149 7.0 10.0
4 刘国良 漯河医学高等专科学校预防医学教研室 40 124 6.0 8.0
7 赵伟达 河南大学生命科学院生物工程系 4 5 2.0 2.0
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初级视皮层
场电位
大鼠
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1957
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