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摘要:
目的 探讨术前使用头孢呋辛钠预防精索静脉高位结扎术后急性附睾炎效果.方法 283例左精索静脉曲张患者随机分为2组,均采用静脉点滴头孢呋辛钠1.5 g,2 次/d,连续使用3 d预防感染,观察组术前30 min静脉点滴头孢呋辛钠1.5 g后手术,术后当天再静脉点滴头孢呋辛钠1.5 g,术后第1、2天静脉点滴头孢呋辛钠1.5 g,2 次/d;对照组术后静脉点滴头孢呋辛钠1.5 g,2 次/d,观察两组术后发生左急性附睾炎病例数.结果 观察组急性附睾炎发病率低于对照组且两组间的差异有统计学意义(P<0.05).结论 术前预防性使用头孢呋辛钠可有效预防精索静脉高位结扎术后发生急性附睾炎.
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文献信息
篇名 术前使用头孢呋辛钠预防精索静脉高位结扎术后急性附睾炎效果观察
来源期刊 武警医学 学科 医学
关键词 精索静脉曲张 高位结扎术 头孢呋辛钠 急性附睾炎
年,卷(期) 2011,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 575-576
页数 2页 分类号 R697.24
字数 1772字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-3594.2011.07.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋峥 武警广西总队医院泌尿外科 9 25 2.0 4.0
2 古勇 武警广西总队医院泌尿外科 6 17 2.0 4.0
3 秦志明 武警广西总队医院泌尿外科 3 3 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
精索静脉曲张
高位结扎术
头孢呋辛钠
急性附睾炎
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
武警医学
月刊
1004-3594
11-3002/R
大16开
北京永定路69号
82-441
1990
chi
出版文献量(篇)
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