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摘要:
目的 分析启东市2001-2007年全人群膀胱癌登记病例生存率,为预后评价提供依据.方法 426例膀胱癌登记病例的生存(死亡)情况随访截止于2009年12月31日.用SURV3.01软件计算观察生存率(OS)及相对生存率(RS),应用Hakulinen等人似然比检验法进行X2检验.P<0.05为差异有统计学意义.结果启东膀胱癌1、3、5年OS分别为67.14%、52.17%和47.16%,1、3、5年RS分别为72.02%、64.04%和66.10%.其中男性1、3、5年RS分别为71.71%、63.28%、64.78%,女性1、3、5年RS分别为73.30%、67.19%、71.90%,男女性生存率差异无统计学意义(P>0.05).35~44岁、45~54岁、55~64岁、65~74岁及75岁以上各年龄组的5年RS分别为61.28%、77.31%、61.07%、61.78%及72.76%.本资料与启东20世纪70年代以来各时期资料相比,5年相对生存率有了较大的提高.结论 启东市全人群膀胱癌生存率呈上升趋势,但与国外发达国家尚有较大差异,膀胱癌诊治水平亟待提高.
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文献信息
篇名 启东市2001-2007年膀胱癌生存率分析
来源期刊 中国预防医学杂志 学科 医学
关键词 膀胱肿瘤 生存率 启东
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 174-176
页数 3页 分类号 R73
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈建国 36 446 10.0 20.0
2 张永辉 13 213 6.0 13.0
3 朱健 16 236 8.0 15.0
4 陈永胜 3 20 2.0 3.0
5 丁璐璐 3 20 2.0 3.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
膀胱肿瘤
生存率
启东
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中国预防医学杂志
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1009-6639
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2000
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